2008年03月15日

雪に覆われた冬季の富士山大沢崩れ・山頂・火口 -  航空機(飛行機)から撮影

富士山大沢崩れ

2008年2月18日 飛行機(旅客機)から撮影 
冬季(積雪期)の富士山(山頂・日本の最高標高地点の剣ヶ峰・白山岳・火口付近・七太郎尾根・大沢崩れ)


雪化粧をした富士山

2008年2月18日撮影
雪化粧をした富士山と、伊豆半島(左上)・駿河湾

富士山の大沢崩れは、地上からは、安倍峠、田貫湖、朝霧高原、白糸の滝方面から見ることができます。

3月に入り、連日、富士山には雪崩注意報がでています。
昨年、3月、富士山大沢崩れ(富士山西斜面の大規模崩壊地)において
大規模なスラッシュ雪崩(大量の水を含んだ雪が流動する雪崩)が発生しています。

スラッシュ雪崩は富士山麓では雪代(ゆきしろ)とも呼ばれ、
大きなものになると土砂などを巻き込み、到達距離が非常に長い土石流になることから、
古くから恐れられてきました。また、土石流が発生しやすいのは初冬や春ということです。

富士山大沢崩れは、最大幅500m、深さ150m、頂上の火口直下から裾野まで達しているそうで、
現在も、その岩石の崩落が絶えず、この崩壊は約1000年前に始まったとされ、
現在では1日あたり10トン積みの大型ダンプカー28台分に相当する崩壊量があるそうです。




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