2013年04月05日

『クラーク・コレクション展』『新旧 東京駅』『スカイホップバス』

クラーク・コレクション展

先月、クラーク・コレクション展へ行って来ました。

気になる混み具合ですが、春休み前の平日ということで、
さほどの混雑も無くゆったりと鑑賞できました。

クラーク・コレクションとはシンガーミシン創設者の子孫である大富豪の
アメリカ人クラーク夫妻が収集した美術品です。

そのクラーク美術館の増築工事を機に大規模な世界巡回展が実現したのです。

ルノワール22点を筆頭に、ピサロ7点、モネ6点、シスレー4点、ドガ4点など、
19世紀フランス絵画73点の展覧会です。そのうち59点が日本初上陸。

つまり、印象画のオールスターが勢揃いなのです。じつに豪華。

「奇跡のクラーク・コレクション ― ルノワールとフランス絵画の傑作」の題名通り、

『奇跡』の展覧会でした。



三菱一号美術館

『奇跡のクラーク・コレクション展』開催の三菱一号美術館
(所在地 東京都千代田区丸の内2−6−2)

三菱一号美術館は、2010年4月6日に開館。
煉瓦造りの低層棟は、明治期の重厚なデザインの建物です。



スカイバス東京

丸の内の三菱ビル前に停車中の
2階建てオープンバスのスカイバス東京(日の丸自動車興業)。


ロンドンオリンピックのメダリスト凱旋パレードの時に、
選手たちが乗り銀座の目抜き通りを運行した車両です。

以前は、途中下車できない1周1時間前後ほどの東京観光コース(定期観光バス)だけでしたが
今では乗り降り自由の「スカイホップバス」も登場。

「スカイホップバス」は路線バス方式で、コース上の停留所を自由に乗降可能。

東京駅丸の内の三菱ビル前を出発し、都内を周遊して三菱ビル前に戻ってきます。

運行ルートは「浅草・東京スカイツリーコース」
「お台場コース」「六本木・東京タワーコース」の3コース。

ルートが重なる停留所でも乗換え可能です。

チケットは1日券 (大人1,800円、小人900円)と
2日券(大人2,500円、小人1,200円)の2種類。

1日券は24時間、2日券は48時間有効です。

例えば14時から乗車した場合、1日券なら翌日の14時、
2日券なら翌々日の14時まで使用できます。

バス車内でもチケット購入可能なため、実質的にどの停留所からでも利用開始できます。

尚、雨の日は天井にカバーをかけて運行するようです。



丸の内に来た序に、丸ビルの5階テラスと新丸ビルの7階テラスから
新しい東京駅を一望することにしました。

国の重要文化財である東京駅丸の内駅舎が,昨年の2012年10月1日,
2007年の工事着工からついに創建時1914年(大正3年)の姿に甦っています。



新しい東京駅

3階部分(切妻部等)、線路側外壁、

南北のドームと屋根・内装を創建時の姿に復原しています。



新しい東京駅



新しい東京駅



新しい東京駅

ドームのなかのホール天井



新しい東京駅

ドームレリーフ(鷲・剣・鳳凰)と細部の装飾も復活しています。



 こちらは、以前撮影した旧東京駅舎の写真です。

旧東京駅舎

旧駅舎(新丸ビルの7階テラスから2007年に撮影) 


1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎は、
1945年(昭和20年)の米軍空襲によって南北のドームと屋根・内装を焼失。
戦後、3階建ての駅舎を装飾を省き2階建て駅舎に突貫で仮設したものです。



 こちらは、東京駅(旧駅舎)の夜景です。(2005年撮影)

東京駅の夜景



東京駅の夜景



2005年撮影の東京駅(旧駅舎)の夜景写真は、Nikon D70で撮影していました。

このNikon D70は、Nikon F100・Nikon COOLPIX 5400とともに
我が家のカメラ防湿庫の中で冬眠中です。

2007年撮影の旧東京駅舎は、Nikon D80 で撮影。

そして、今回の新東京駅舎は、3年前に購入したCanon PowerShot G11 で撮影です。

ところで、

「カメラは進化しても、腕はあまり進化してないんじゃない?」と、感じたあなた。

その時は、その流れた年月を忘れて下さいませ。


まさか、「デジイチもコンデジも、あまり変わらないんじゃない?」なんて

容赦ない突っ込みは・・・・ないですよね〜・・・。







2013年04月05日 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館