2012年10月04日

世界遺産・北海道知床半島クルーズ 知床観光船『おーろら』船上からの景観

知床半島観光船

知床観光船『おーろら』の船上から。

晴天に恵まれて、オホーツクブルーのすばらしい景色です。




知床半島観光船

船上から見た知床半島プユニ岬。




知床半島観光船




知床半島観光船

険しい断崖絶壁が連なっています。




知床半島観光船

流氷と波の浸食によって出来た洞穴(クンネポール・アイヌ語で黒い穴)

数々の奇岩奇石が続きます。




知床半島観光船

冬は、知床半島のこの断崖のまわりを流氷が埋め尽くします。




知床半島観光船

知床五湖はこの辺りの断崖の上だったような・・・??




知床半島観光船

カムイワッカの滝


カムイワッカの滝に落ちる水は
上流のカムイワッカ湯の滝を流れる硫黄泉のお湯が流れているため
海に落ちた部分の水の色が変色しています。

また、そのため厳寒の知床でも凍ることはないそうです。


知床観光船「おーろら」硫黄山航路1時間30分のコースに乗船したので、
知床半島の中間付近にあるカムイワッカ滝で折り返しになります。

知床岬航路(3時間45分コース)は、知床半島の突端の知床岬まで行きます。
国後島も見えるそうです。
また、ルシャ湾というヒグマウォッチングの
メッカ(確率は120パーセントらしい)もあり、
運が良ければクジラやイルカに遭遇する可能性も高いそうです。


冷暖房完備の大型船「おーろら号」の方が揺れも少ないし、
ゆったりしているのでこちらに乗船したのですが、

知床の大自然を間近に、且つ、その迫力を存分に味わいたいという方には、
小型のクルーザーもあります。

15〜20人乗りの小さいクルーザーでは、
海岸の絶壁に近づくことができるので
ヒグマを間近で見ることができます。


只、小型クルーザーに乗船した友人達の話しを聞くと、

「船の側、3メートルにヒグマが泳いでた!」 とか、

「波と風が強い日は、船内までびしょ濡れになった!」とか、

「8月、備え付けの防寒着のベンチコートを着ていでも寒かった!」とか、

「カメラに大量の波しぶきが降りかかった。」とか、

「船があまりにも揺れて、海中にカメラを落としてしまった。」とか、

「ヒグマ出没スポットでは、船を完全停止するので波に揺られて酔ってしまった。」と嘆きながらも、

「船長兼ガイドさんの話がとても楽しく、現地の方ならではの情報満載だった。」と。


そんなこんなの小型クルーザー体験談を参考に、

9月中旬の北海道知床の海上で小型クルーザーに乗り

強風にさらされ続けるのを想像すれば、大型船「おーろら号」に決定です。

疾走する小型クルーザーでは、風が強く吹き付けるので、
体感気温は陸地のマイナス10度以上でしょうか。

真夏の「芦ノ湖ボートクルージング 往復30分」のものとはかなり違うのでしょう。




知床半島観光船

船はUターンしたのでオホーツク海の青一色の景色です。




知床半島観光船

もちろん、進行方向左側のデッキに移動します。


往復、デッキに出ていても海風が心地よいです。

復路は、カメラを休めてじっくり知床半島の景色を楽しみましょう。




知床半島観光船

岩尾別川の清流が海に注いでいる僅かな平地に人家があります。
サケ・マスの孵化場の施設でしょうか。




知床半島観光船

船上から見た知床連山と知床横断道路。


まもなく宇登呂港に到着。

90分は、あっと言う間に過ぎてしまいました。







知床半島観光船

ウトロ港出航前の大型観光船おーろら号(400人乗り)


バックしてから出港しますが、船に乗る席の位置は、
岸壁側に乗ると知床半島の景色を見ることができます。
つまり、船首の進行方向右側(右舷)です。

只、帰りは、進行方向左側(左舷)に
知床半島の景色を見ることができますので
どちらの席に座っても大丈夫ですよ。


船の2階前方の指定席(特別席)は、
当日乗船してからの先着順です。
(追加料金 硫黄山航路400円 知床岬航路600円)


また、1階・2階の船内は空調で快適な温度になっています。
3階の展望デッキや1階2階のサイドデッキは船外なので、
季節や天気に応じてそれなりの服装の準備が必要です。

(一応、薄手のダウンジャンバーを用意していましたが)
私の乗船した日は、船外の展望デッキや1階2階のサイドデッキでも
薄い長袖一枚でも大丈夫でした。

と、いいますか、

残暑厳しい関東を逃げ出して、
涼やかな北海道で生き帰ろうと思ったのですが・・・・

9月半ばというのに、北海道はとても暑かったのです・・・・。

そんな気候なので、往復、デッキに出ていても海風が心地よかったのです。




知床半島観光船

大型観光船おーろら号


知床観光船おーろらの乗船料金10%割引のクーポンは、

「旅クーinオホーツク」のホームページの

クーポンのフリーワード検索に

「知床観光船」と入力すると出てきますよ。 




知床半島観光船

因みに、知床での宿泊は、

『知床グランドホテル北こぶし』です。(写真右の建物)


(知床観光船おーろらの乗船場から撮影)


ウトロバスターミナルから徒歩5分です。

大型観光船おーろら号乗り場までは
・発券所まで徒歩5〜6分
・船着場まで徒歩8〜10分

ウトロ温泉 源泉温67℃/天然温泉 です。

国道334号線沿いウトロ郵便局横。道の駅も徒歩圏。








写真撮影日 2012年9月14日 













次は、霧の摩周湖・屈斜路湖・釧路湿原に続きます。
















この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/58765310
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック