2015年06月27日
真っ赤な夕焼け空。
2015年6月27日 19時20分撮影
鮮やかに染まっています。
明日は、晴れそうですね。梅雨の中休みです。
2013年09月16日
大型の台風18号通過後の夕焼け
2013年9月16日. 大型の台風18号通過後の夕焼け。
日本海付近に停滞していた秋雨前線を刺激し、
日本海側や近畿の内陸部も記録的な豪雨となった大型の台風18号は、
今朝、紀伊半島沖を北上、午前8時前に愛知県豊橋市付近に上陸。
その後、東海から関東甲信、東北南部を縦断し、
夜には北海道の東の海上で温帯低気圧に変化しました。
午前5時頃、
台風の中心がまだ紀伊半島沖の南海上にあるうちから
関東の我が家にもかなり強い風が吹き荒れたのですが、
今は、静かな夜を迎えています。
2009年07月20日
夕焼け空の虹
2009年7月19日 18時57分 撮影
2009年7月19日 19時02分 撮影
昨日は、綺麗な夕焼け空でしたね。
しかも、その反対側の空には薄っすらと虹も架かっていました。
2009年7月19日 18時40分 撮影
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2009年07月13日
梅雨の晴れ間の夕焼け雲
2009年7月13日 19時04分 撮影
今日の日本列島は、各地で猛暑日となりました。
全国で一番の暑さを記録したのは、三重県の尾鷲。7月として過去最高タイの38度を記録。
東京都心でも今夏最高の33.6度を観測しました。
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2008年09月26日
観天望気と天気俚諺と天気予報
2008年9月25日17時46分 撮影
「観天望気(かんてんぼうき)」とは、それぞれの地方ごとにも異なりますが、
雲の形や色、風向きや強さ、雨の降り具合、動物の行動などによる気象予報です。
また、これを諺的に表したものを「天気俚諺(てんきりげん)」と言います。
昨夕は、綺麗な夕焼け空(上の写真)を見ることができました。
「夕焼けの翌日は晴れ・朝焼けは雨」ということなのですが、今日の天気は「曇り」。
「観天望気」による予報の当る確率は、60数パーセント程らしい。
尚、今朝の空は、ピンク色でした。
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2008年07月29日
関東平野は、2日連続の夕焼け空です。
2008年7月28日19時00分 撮影
昨日(28日)は、、一昨日(27日)の黄金色の夕焼け雲に続き、
燃えるようなオレンジ色の見事な夕焼け雲でした。
そして、今朝、カーテンを開けた空には朝焼けが・・・。
何時でもスタンバイ出来る状態のD80ですが、朝は、そんな時間はありませぬ・・・(涙)
■ 「夕焼け」・「朝焼け」は、夏の季語です。
他の季節には「春の夕焼け」「秋の夕焼け」「冬の夕焼け」と表わすそうですよ。
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2008年07月28日
雷雨後の東の空には稲妻と2重の虹、西の空には黄金色の夕焼け
2008年7月27日18時41分 撮影
2重の虹(右が主虹・左が副虹)
雷雨後の東の空には2重の虹がくっきり見え、その左には、時折、稲妻が光り、
そして、西の空には黄金色の夕焼けが燃えていました。
2008年7月27日19時01分 撮影
2008年7月27日19時08分 撮影
夕焼けが赤色系に見える原因は、
太陽が地平線付近にあると太陽光は空気の層を通過する距離が長くなり、
日中太陽光が頭上にある場合に比べ何倍も多い空気中の粒子に当たるため、
太陽光の波長(長い方から、赤、橙、黄、緑、青、紫)の波長の短い、紫や青色等が次々散乱してなくなり、
波長の長い橙色や赤色が残った結果なのです。
それ故、夕焼けは赤色や橙色に見えるのです。
昨夕を、四字熟語で表現すれば、眺望絶佳、光彩奪目、東奔西走。正に、こんな感じでした。
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2007年09月08日
台風一過(オレンジ色の夕焼け空)
2007年9月7日18時11分撮影
首都圏を直撃した台風9号は7日午後3時ごろ、秋田市付近で暴風域がなくなったものの、東北地方を加速しながら北上。8日未明には北海道に再上陸する見通しです。
また、台風10号が発生し、7日21時には南鳥島の北東約410Kmにあり、北西へ毎時15kmで進んでいます。
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2007年08月02日
関東地方も梅雨明け宣言
2007年8月1日18時56分撮影
8月1日、関東地方は、ようやく梅雨明けです。
平年より12日遅く、昨年より2日遅いそうです。
お陰で、昨日は綺麗な夕焼けを見ることができましたね。
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2006年09月20日
台風一過の夕焼け空
2006年9月18日18時07分撮影
1954(昭和29)年 洞爺丸台風
1958(昭和33)年 狩野川台風
1959(昭和34)年 伊勢湾台風
大きな災害をもたらした3個の台風は偶然とはいえ9月26日に日本列島に上陸しています。
そのため9月26日は「台風の特異日」、「魔の9月26日」などと呼ばれています。
■気象特異日とは、統計的にみて、ある特定の気象状態が現れやすい日をいいます。
6月28日 雨天の特異日。
9月17日 強い台風来襲の特異日
9月26日 強い台風来襲の特異日
10月10日 晴天の特異日 1964年の東京オリンピックの開会式の日に選ばれました。
11月03日 晴天の特異日 ここ10年間の晴天率は東京60%、大阪70%、福岡80%。
12月25日頃のクリスマス寒波や年末低気圧、年末寒波等があります。
特異日が現れる気象学的な原因は明らかではありません。(参考:知恵蔵)
でも、近年は地球温暖化の影響で「季節のずれ」があり、
晴れや雨の特異日がだんだんあたらなくなっているようですね。
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2006年08月09日
夕焼け
2006年8月8日19時4分撮影
昨日、自宅から見えた見事な夕焼けです。
都内の高層ビル展望台から撮りたかった・・・ですよね。
「夕焼け予報」こんなものがあったらいいですね。
夕焼けが起きると明日はさらによい天気になることを
告げる現象として受け止められていますが、こんな諺もあります。
■夏の夕焼け川越えな
夏の夕焼けは、大雨になるおそれがある。川渡りなどしないほうがよい。
■夏の夕焼け樋はずせ
夏に夕焼けがあると大雨になるので、田に水を引く樋をはずしておかなければならない。
因みに、関東地方の今日の天気は、
台風接近のため夕方まで雨が降り続き、
雷を伴って激しく降る所があるということです。
よろしかったら続きは本館サイト(高画質写真スライドショー)でご覧ください。
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