2017年09月20日
北海道の旅2017年その5 「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」に泊まるU
北海道の洞爺湖を見下ろす高台に立つ「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」の豪華ロビー
ホテルの周りには、まだ雪が残っていました。(写真撮影日2017年4月18日)更新がかなり遅れました。
↓ 序に、部屋の写真も撮りましたので宿泊時の参考にご覧下さい。
ザ・ウィンザーホテル洞爺ではスイートルームの「プリミエールスタイル」と「カジュアルスタイル」の2つのスタイルがあります。
今回泊まったのは、「カジュアルスタイル」スーペリアの部屋です。
コーヒーカップは、nikko。
アメニティはブルガリを使用
温泉に入りましたのでバスルームは使用しませんでした。
2017年09月13日
北海道の旅2017年その4 「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」に泊まる
「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」の車寄せエントランス。
このロビーへの入り口が開くと、
ピアノとフルートの生演奏が迎えてくれます。
ウエルカムドリンクを飲みながら、私のフルートよりも格段に上手な癒しの音色を暫く聴き入ります。
大型客船のような外観の「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」は、
JR室蘭本線洞爺駅より車で約40分。
標高625メートルのポロモイ山の頂上にそびえ立っています。
2008年夏に開かれた「第34回主要国首脳会議(サミット)」の開催会場です。
サミット記念公園には、2008年の洞爺湖サミット記念モニュメント(参加各国首脳直筆サイン記念碑)があります。
天気が良ければ、羊蹄山と洞爺湖が一望でき素晴らしい景観が広がりますが、当日はこんなかんじでした・・・。
写真撮影日 2017年4月18日・19日
次回は、「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」のゴージャスなロビー編です。
2017年08月31日
北海道の旅2017年その3 小樽観光の撮影スポット&金融資料館の一億円&ニッカウヰスキー余市蒸溜所
小樽観光の撮影スポット、小樽運河。
運河の一部を埋め立てた散策路には63基のガス灯が設置されています。
運河沿いにある石造倉庫群は、夕暮れ時からライトアップされます。
ここは、日中よりも夕暮れ以降、または、雪景色の季節に訪れたほうがよさそうですね。
重厚な石造りの建物は、金融資料館です。(日本銀行旧小樽支店)
赤レンガの東京駅を設計した、辰野金吾氏による建物です。
一億円は、こんなかんじです。通帳に書き込めば一行ですが・・・。
記念に持ち上げて・・・みました・・・。
1000億円は、こんなかんじ。
こちらも通帳に書き込めば一行です・・・。
昼食は、おたる政寿司の姉妹店「ぜん庵」で。小樽の観光名所 小樽運河が臨める立地です。
午後は、小樽市内から約20km(車で約30分)の、ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ。
旧竹鶴邸。
ニッカウイスキー創業者の竹鶴正孝像
ニッカ会館・レストラン
2017年4月18日の撮影です・・・。
ブログの更新が滞っていますね。
冷気をお届けします。
北海道の山々は、雪景色だったのですよね。
2017年07月10日
北海道の旅2017年その2 札幌観光の夜景撮影スポット 札幌市時計台
ライトアップされた札幌市時計台
札幌市時計台の正面。
札幌の中心地にある歴史的建築物の札幌市時計台は、日暮れとともにライトアップされます。
創建以来130余年の札幌市時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」です。
因みに札幌農学校は、北海道大学の前身です。
写真撮影日2017年4月17日
2017年07月07日
北海道の旅2017年その1 札幌観光の撮影スポット さっぽろテレビ塔
今回の北海道旅行は、2泊3日で、札幌→小樽→洞爺湖(ザ・ウィンザーホテル洞爺)を巡ります。
まずは、札幌観光の定番写真撮影スポット、大通公園内にある電波塔『さっぽろテレビ塔』の夜景です。
三脚無しですが、頑張ってみました。
イルミネーションとライトアップの切り替わりがあります。
『イルミネーション』バージョン
『ライトアップ』バージョン
メンバーではありませんが、『ボケフォトファン』バージョンでも撮ってみました。
写真撮影日2017年4月17日
まずは、札幌観光の定番写真撮影スポット、大通公園内にある電波塔『さっぽろテレビ塔』の夜景です。
三脚無しですが、頑張ってみました。
イルミネーションとライトアップの切り替わりがあります。
『イルミネーション』バージョン
『ライトアップ』バージョン
メンバーではありませんが、『ボケフォトファン』バージョンでも撮ってみました。
写真撮影日2017年4月17日