2012年03月23日
黄金色に輝く海と朝日(日の出)が見える伊豆・熱海のホテル ホテルミクラスからの眺望
ホテルミクラスの部屋から撮影した朝日です。
波打ち際まで黄金色の光の道が輝いています。
朝日が海面に反射して素晴らしい景観を生んでいます。
相模湾が、部屋の正面に輝きます。
絶景のオーシャンビュー。これは前回も書きましたね。(笑)
太陽が高く昇りはじめると光の道は消え、
相模湾一面を黄金色に染め上げます。
写真撮影日 2012年3月13日
■ 熱海 ホテルミクラス HOTEL MICURAS
所在地 静岡県熱海市東海岸町
2012年03月22日
見頃の熱海梅園・朝日が見える ホテルミクラスからの眺望と日の出・小田原城
前回の『満開の伊豆の河津桜まつり』の続きです。
伊豆の河津桜まつりへは、朝早く出発したので日帰りも可能でしたが、
「相模湾の朝日も眺めよう!」と、いうことで、
露天風呂から(海から昇る)朝日が見えるホテル、
熱海の「ホテル ミクラス(HOTEL MICURAS)」に宿泊。
部屋からの眺望は、正面に熱海サンビーチ。
↓
相模湾。
絶景のオーシャンビューが広がります。
手前は熱海港。
錦ヶ浦山頂に熱海城が見えます。
熱海城。
夜は、
熱海城のライトアップも見えます。
久し振りの夜景撮影。ですが、気合いが入っていませんね。
一般的にホテルの部屋の照明は、
リラックス効果を高めるための間接照明になっています。
このホテルミクラスも、かなり暗めで落ち着いた雰囲気なのですが、
客室設備の電気ケトルでお湯を沸かそうとすると、
部屋の隅にあるコンセントの差し込み口がよく見えない程の暗さなのです。
↑
この写真は、翌朝、明るくなってから撮ったものですが、
夜は、このコンセントの差し込み口に照明が届いてないのです。
じっくり見れば見えない事も無かったのですが、
「そうだ、懐中電灯で照らそう。」と、思ったのが事の発端でした。
大多数のホテルでは懐中電灯は、
クローゼットの中に置いていますので、
まずは、クローゼットの中を探し、
それから部屋中を探しましたが見つかりません。
再度、懐中電灯をクローゼットの中に探すと、
懐中電灯は、同系色のクローゼットの下に設置され、
闇夜のカラスとなっておりました。
懐中電灯というよりもペンライトですね。
↓
しかも、電池切れ間近なのでしょうか、
鍵穴程度しか照らさない光源なのです。
もちろん、LEDではありません。
実際、停電時には、
この懐中電灯を探すことができるのかしらと思ったり、
また、この懐中電灯を枕元に備えていたとしても、
迫りくる東海地震で役にたつかどうか・・・
でも、
「ミクラスさん、ちょっと懐中電灯がしょぼくないですか?」
なんてことは言いません。
自宅でも非常用懐中電灯は枕元に
常備する習慣がありますから、
旅行に出掛ける時も小型のLEDライトを携行して来たのです。
すっかり忘れていました。
熱海といえば、東海地震も心配だからと
『 小型LED水中ライト ダークバスターLED-3PLUS 』
明るさ 170ルーメンの強力ライトを
しっかり、バックの中に持参していました。
すみません・・・ぐだぐたと長〜い説明になりましたが、
つまり、
間接照明の落ち着いた雰囲気の中で、
ゆったりとしていた気分も、
電気ケトルでお湯を沸かそうとした瞬間、
懐中電灯を探すのに時間がかかり、
私の方が、先に沸騰してしまったという訳なのです。(笑)
しかも、明るさ 170ルーメンの強力ライトを持参していたことも
すっかり忘れて・・・・
しかし、
翌朝、目覚めた時には、そんなこんなの出来事も
すっかり忘れてはいましたが、
どうやら、懐中電灯とコンセントの差し込み口の写真は、
ネタ用にしっかりと撮っていたのです・・・(笑)
夜明けの景色です。
↓
相模湾の日の出
↓
(この日の出の写真は、次回に続きます。)
序に、エグゼクティブ(オーシャンビュー)の
室内も一応撮りましたのでご覧下さい。
壁掛けテレビが掛っている壁の裏側には、
ダブルベーシン(洗面台が2つ)
アメニティは、ロクシタン。
洗面所の奥は、バスルームです。
海を望むビューバス。
浴槽は、写真では小さく見えますが、
実際は、タタミ一畳分よりちょっと広いような気もします・・・。
8階(女性用)・13階(男性用)には、露天風呂・大浴場もありますが、
ここで、朝日を浴びながらの入浴も最高です!
上層階の確約は、正解でした。
下層階では、ブラインドを下ろさないと外から見えるかもしれません。
ミクラスダイニングでの夕食も窓際席のオーシャンビュー。
朝食時は、夕食が窓際席でしたので、
交代で中程の席になります。
レストランも落ち着いた雰囲気です。
熱海といえば、小説「金色夜叉」に登場する「貫一とお宮」。
間貫一が「 いいか宮さん。来年の今月今夜、再来年の今月今夜、
10年後の今月今夜、僕の涙できっとこの月を曇らせてみせる。」
と、パロディでよく知られている名ゼリフを言った後、
お宮を足蹴にして立ち去るシーンです。
熱海サンビーチにある貫一お宮の像も記念に撮り、
その後、
熱海梅園も丁度見頃ということでしたので、
行って見ることにしました。
満開の伊豆の河津桜が余りにも見事に輝いていたので、
熱海梅園は、見頃とはいうものの
曇り空の所為か、ちょっと渋い風景・・・
帰りは、小田原城を散歩。
写真撮影日 2012年3月12日・13日
■ 貫一お宮の像
所在地 熱海市東海岸町
■ 熱海梅園
所在地 熱海市梅園町1169-1
・ JR来の宮駅より徒歩 約10分
・ JR熱海駅よりバスで約15分《梅園入口》バス停で下車し徒歩5分
■ 小田原城
所在地 神奈川県小田原市城内6-1
小田原駅から徒歩10分
次回は、ホテルミクラスからの眺望、海から昇る朝日の特集版です。
伊豆の河津桜まつりへは、朝早く出発したので日帰りも可能でしたが、
「相模湾の朝日も眺めよう!」と、いうことで、
露天風呂から(海から昇る)朝日が見えるホテル、
熱海の「ホテル ミクラス(HOTEL MICURAS)」に宿泊。
部屋からの眺望は、正面に熱海サンビーチ。
↓
相模湾。
絶景のオーシャンビューが広がります。
手前は熱海港。
錦ヶ浦山頂に熱海城が見えます。
熱海城。
夜は、
熱海城のライトアップも見えます。
久し振りの夜景撮影。ですが、気合いが入っていませんね。
一般的にホテルの部屋の照明は、
リラックス効果を高めるための間接照明になっています。
このホテルミクラスも、かなり暗めで落ち着いた雰囲気なのですが、
客室設備の電気ケトルでお湯を沸かそうとすると、
部屋の隅にあるコンセントの差し込み口がよく見えない程の暗さなのです。
↑
この写真は、翌朝、明るくなってから撮ったものですが、
夜は、このコンセントの差し込み口に照明が届いてないのです。
じっくり見れば見えない事も無かったのですが、
「そうだ、懐中電灯で照らそう。」と、思ったのが事の発端でした。
大多数のホテルでは懐中電灯は、
クローゼットの中に置いていますので、
まずは、クローゼットの中を探し、
それから部屋中を探しましたが見つかりません。
再度、懐中電灯をクローゼットの中に探すと、
懐中電灯は、同系色のクローゼットの下に設置され、
闇夜のカラスとなっておりました。
懐中電灯というよりもペンライトですね。
↓
しかも、電池切れ間近なのでしょうか、
鍵穴程度しか照らさない光源なのです。
もちろん、LEDではありません。
実際、停電時には、
この懐中電灯を探すことができるのかしらと思ったり、
また、この懐中電灯を枕元に備えていたとしても、
迫りくる東海地震で役にたつかどうか・・・
でも、
「ミクラスさん、ちょっと懐中電灯がしょぼくないですか?」
なんてことは言いません。
自宅でも非常用懐中電灯は枕元に
常備する習慣がありますから、
旅行に出掛ける時も小型のLEDライトを携行して来たのです。
すっかり忘れていました。
熱海といえば、東海地震も心配だからと
『 小型LED水中ライト ダークバスターLED-3PLUS 』
明るさ 170ルーメンの強力ライトを
しっかり、バックの中に持参していました。
すみません・・・ぐだぐたと長〜い説明になりましたが、
つまり、
間接照明の落ち着いた雰囲気の中で、
ゆったりとしていた気分も、
電気ケトルでお湯を沸かそうとした瞬間、
懐中電灯を探すのに時間がかかり、
私の方が、先に沸騰してしまったという訳なのです。(笑)
しかも、明るさ 170ルーメンの強力ライトを持参していたことも
すっかり忘れて・・・・
しかし、
翌朝、目覚めた時には、そんなこんなの出来事も
すっかり忘れてはいましたが、
どうやら、懐中電灯とコンセントの差し込み口の写真は、
ネタ用にしっかりと撮っていたのです・・・(笑)
夜明けの景色です。
↓
相模湾の日の出
↓
(この日の出の写真は、次回に続きます。)
序に、エグゼクティブ(オーシャンビュー)の
室内も一応撮りましたのでご覧下さい。
壁掛けテレビが掛っている壁の裏側には、
ダブルベーシン(洗面台が2つ)
アメニティは、ロクシタン。
洗面所の奥は、バスルームです。
海を望むビューバス。
浴槽は、写真では小さく見えますが、
実際は、タタミ一畳分よりちょっと広いような気もします・・・。
8階(女性用)・13階(男性用)には、露天風呂・大浴場もありますが、
ここで、朝日を浴びながらの入浴も最高です!
上層階の確約は、正解でした。
下層階では、ブラインドを下ろさないと外から見えるかもしれません。
ミクラスダイニングでの夕食も窓際席のオーシャンビュー。
朝食時は、夕食が窓際席でしたので、
交代で中程の席になります。
レストランも落ち着いた雰囲気です。
熱海といえば、小説「金色夜叉」に登場する「貫一とお宮」。
間貫一が「 いいか宮さん。来年の今月今夜、再来年の今月今夜、
10年後の今月今夜、僕の涙できっとこの月を曇らせてみせる。」
と、パロディでよく知られている名ゼリフを言った後、
お宮を足蹴にして立ち去るシーンです。
熱海サンビーチにある貫一お宮の像も記念に撮り、
その後、
熱海梅園も丁度見頃ということでしたので、
行って見ることにしました。
満開の伊豆の河津桜が余りにも見事に輝いていたので、
熱海梅園は、見頃とはいうものの
曇り空の所為か、ちょっと渋い風景・・・
帰りは、小田原城を散歩。
写真撮影日 2012年3月12日・13日
■ 貫一お宮の像
所在地 熱海市東海岸町
■ 熱海梅園
所在地 熱海市梅園町1169-1
・ JR来の宮駅より徒歩 約10分
・ JR熱海駅よりバスで約15分《梅園入口》バス停で下車し徒歩5分
■ 小田原城
所在地 神奈川県小田原市城内6-1
小田原駅から徒歩10分
次回は、ホテルミクラスからの眺望、海から昇る朝日の特集版です。
2012年03月16日
春爛漫 満開の伊豆の河津桜まつり 伊豆急行線にて
本当に寒い日が続きましたが、やっと、春の訪れです。
今年も行って来ました、伊豆の河津桜まつりへ。
早咲きで知られる静岡県河津町の河津桜が、
今年は厳しい寒さの影響で
例年より20日以上も開花が遅れていましたが、
やっと見頃を迎え、ひと足早い春の訪れを満喫。
伊豆急行8000系電車と河津桜。
この伊豆急行線の撮影ビューポイントは、
河津駅から徒歩2分程の場所ですので、
速度を落として走る
伊豆急2100系リゾート21、
伊豆急8000系 トラン・バガテル、
JR251系「スーパービュー踊り子号」、
JR185系「特急踊り子号」等も
河津駅の時刻表を参考に撮影しやすいのです。
河津川沿いには、河口から上流約三・五キロにかけての
約八百本の満開の薄紅色の桜並木に、
土手沿いに咲く菜の花も同時に見頃となり、
まさに春うららの絶景です。
写真撮影日 2012年3月12日
河津桜まつり
■ 所在地
静岡県賀茂郡河津町
■ アクセス
電車で
・特急伊豆の踊り子号(乗換なし)
JR「東京駅」〜伊豆急「河津駅」 所要時間《2時間40分》
・東海道新幹線「東京駅」〜「熱海駅」 こだま所要時間《約40分》
JR「熱海駅」〜伊豆急「河津駅」 普通列車所要時間《1時間20分》
伊豆急行線内は『河津桜まつり割引往復乗車券』を利用するとお得です。
車で
・東名沼津ICより
国道136号-伊豆中央道(有料)-修善寺道路(有料)-国道414号線経由で約60km(約1時間30分)
・東名厚木ICより
真鶴道路(有料)-熱海ビーチライン(有料)-国道135号線経由で約113km(約2時間30分)
翌日、見頃の熱海梅園にも立ち寄りましたので
次回の更新に続きます。
因みに、お泊まりは、熱海の 「ホテル ミクラス(HOTEL MICURAS)」
ルームタイプは、エグゼクティブ(オーシャンビュー)
広いベッドルームの向こうに、絶景のオーシャンビューが広がります。
相模湾に昇る朝日もしっかり撮影できましたよ。
バスルームは、海を望むビューバス。
アメニティは、ロクシタン。
浜辺に位置するホテルなので
地震・津波を考慮して、10階の高層階を確約。
こちらの写真も、次回に続きます。
2010年03月29日
伊豆半島観光名所(スポット)下田ロープウェイVOL.1 花公園寝姿山は、絶景と縁結びの名所
下田駅から徒歩1分にある下田ロープウェイ乗り場
密かに、「ロープウェイ全国制覇の旅」を目指しているからには、
「ロープウェイ」と名前のついたものは、
乗って帰らなければなりません。
ということで、下田ロープウェイに乗車して寝姿山の山頂へ。
山頂は、花公園となっていて四季折々の花が咲いています。
下田ロープウェイからの下田市街
下田ロープウェイ
山頂からは下田市街、下田港、
そして、天気が良ければ、伊豆七島、天城連山を一望できます。
「縁結び・子宝・安産」の愛染明王堂。
ハート型の絵馬が人気。
難関突破の石割楠(根性割楠)
下田ロープウェイの構造
拡大図は、こちらです。
下田ロープウェイの支索と曳索
下田ロープウェイ
所在地 静岡県下田市東本郷 1-3-2
交通アクセス
東京から終点の伊豆急下田駅まで「特急踊り子号」で約3時間。
下田ロープウェイ乗り場は、伊豆急行下田駅より徒歩1分。
本館サイト(高画質写真集) 東京風景写真-宵祭り-Digital Photo by Yoimatsuri
2010年03月01日
伊豆半島観光名所(スポット) 今井浜海岸(遠浅の海水浴場&サーフポイント)
伊豆今井浜東急リゾートホテル海側の庭を出ると、
相模湾に面した砂浜は、今井浜海岸です。
どんよりと曇った日の冬の海は、
写欲の湧き出るコバルトブル−ではありませんが・・・・。
伊豆と言ってもさすがに寒々とした冬景色・・・・・・
伊豆の海の冬場の水温は、12度〜16度らしいですね。
・
・
・
誰か、・・溺れて・・・いる・・・・・・?
・
寒中水泳・・・?
・
・
・
・
・
・・・・と、思いきや、
今井浜海岸 貸切VIP サーファー君。
ネットサーフィンには、多少馴れていますが、
サーフボードの上に立ち、上手くバランスをとりながら、
波乗りを楽しんでいる生サーファーを見るのは初めての事なので
伊豆土産に写真を数枚撮らせて戴きました。
(無断撮影お許し願います。)
今井浜海岸は、サーフポイントとして有名なのですね。
只、今井浜海岸'は基本的には海水浴場なので、
海水浴シーズンのマリンスポーツは、
遊泳時間内は全面禁止 時間外は可らしいです。
因みに当時間帯の今井浜海岸は、遊泳者0名。サーファー1名。散歩者2名。
そう言えば、昨日の津波警報関連ニュースでは、
避難勧告より強い「避難指示」を発令した和歌山県那智勝浦町の海岸で
津波到達予想時刻の午後2時半頃に、避難指示に応じず、
サーフィンをする若者の姿も見られたそうですが・・・、
因みに、この写真の撮影日は、2月17日です。
伊豆今井浜東急リゾートの客室から今井浜海岸を望む。
バルコニーから見たハワイのホテルの様な?・・・プールサイド。
今井浜海岸
所在地: 静岡県賀茂郡河津町見高今井
電車でのアクセス: 私鉄伊豆急行今井浜海岸駅→徒歩約3分
☆「今井浜海岸駅」には特急は止まりません。
JR東京駅から特急踊り子号で約2時間30分
伊豆急河津駅より車で約3分
本館サイト(高画質写真集) 東京風景写真-宵祭り-Digital Photo by Yoimatsuri
相模湾に面した砂浜は、今井浜海岸です。
どんよりと曇った日の冬の海は、
写欲の湧き出るコバルトブル−ではありませんが・・・・。
伊豆と言ってもさすがに寒々とした冬景色・・・・・・
伊豆の海の冬場の水温は、12度〜16度らしいですね。
・
・
・
誰か、・・溺れて・・・いる・・・・・・?
・
寒中水泳・・・?
・
・
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・
・・・・と、思いきや、
今井浜海岸 貸切VIP サーファー君。
ネットサーフィンには、多少馴れていますが、
サーフボードの上に立ち、上手くバランスをとりながら、
波乗りを楽しんでいる生サーファーを見るのは初めての事なので
伊豆土産に写真を数枚撮らせて戴きました。
(無断撮影お許し願います。)
今井浜海岸は、サーフポイントとして有名なのですね。
只、今井浜海岸'は基本的には海水浴場なので、
海水浴シーズンのマリンスポーツは、
遊泳時間内は全面禁止 時間外は可らしいです。
因みに当時間帯の今井浜海岸は、遊泳者0名。サーファー1名。散歩者2名。
そう言えば、昨日の津波警報関連ニュースでは、
避難勧告より強い「避難指示」を発令した和歌山県那智勝浦町の海岸で
津波到達予想時刻の午後2時半頃に、避難指示に応じず、
サーフィンをする若者の姿も見られたそうですが・・・、
因みに、この写真の撮影日は、2月17日です。
伊豆今井浜東急リゾートの客室から今井浜海岸を望む。
バルコニーから見たハワイのホテルの様な?・・・プールサイド。
今井浜海岸
所在地: 静岡県賀茂郡河津町見高今井
電車でのアクセス: 私鉄伊豆急行今井浜海岸駅→徒歩約3分
☆「今井浜海岸駅」には特急は止まりません。
JR東京駅から特急踊り子号で約2時間30分
伊豆急河津駅より車で約3分
本館サイト(高画質写真集) 東京風景写真-宵祭り-Digital Photo by Yoimatsuri
2010年02月19日
2010 日本一早い桜の名所 伊豆河津桜 開花情報(見頃状況)&撮影ビューポイント
「人口8000人の町に8000本の桜」がある静岡県賀茂郡河津町では、
日本一の早咲きで有名な河津桜の開花が、始まっています。
曇り空の中、河津駅より片道3.5kmの
お花見ウォーキングコースを往復歩きましたが、
気温が低かった為、河津駅より2km程歩くと人影も段々少なくなり・・・
ちょっとラッキーな写真も撮れました。
(でも、18日は、お天気が良かったので、かなりの人混みになっていましたが・・・。)
今年の「河津桜まつり」の開催期間は2月6日〜3月10日までで、
全国各地から毎年100万人の観光客が訪れます。
今年の開花情報(開花状況)は、
河津桜まつりの始まった2月6日頃には、
全体的に2分咲きといったところでしたが、
写真撮影日の2月17日、河津川沿いでは8分咲き程で、
ほぼ見頃でした。場所によっては、満開の箇所も。
今週末には、絶好のお花見日和となることでしょう。
期間中は毎日夜間にライトアップもされている予定でしたが、
17日は、あまりの寒さで中止でした。
特に人気の撮影スポットは、会場内に架かる橋の上です。
川と両岸の桜がきれいに撮れます。
菜の花ロード付近は、ピンクと黄色のコントラストが美しい場所です。
河津駅で配布されています「河津桜まつり お花見マップ」を
見ながら散策すると「河津桜原木」や「車の桜」等の
色々な桜に巡り会うことができますよ。
↓ 河津駅周辺観光案内地図
拡大版は、こちらです。
国道135号線は観光バスや車で渋滞が予想されましたので、
東京駅から踊り子号で河津町へ。
宿泊は、「河津桜まつり」の会場がある河津町駅から送迎バスのある
全室オーシャンビューで海岸までは庭続きの「伊豆今井浜東急リゾート」です。
次回に続きます。
写真撮影日 2010年2月17日
河津桜まつり
静岡県賀茂郡河津町
本館サイト(高画質写真集) 東京風景写真-宵祭り-Digital Photo by Yoimatsuri
日本一の早咲きで有名な河津桜の開花が、始まっています。
曇り空の中、河津駅より片道3.5kmの
お花見ウォーキングコースを往復歩きましたが、
気温が低かった為、河津駅より2km程歩くと人影も段々少なくなり・・・
ちょっとラッキーな写真も撮れました。
(でも、18日は、お天気が良かったので、かなりの人混みになっていましたが・・・。)
今年の「河津桜まつり」の開催期間は2月6日〜3月10日までで、
全国各地から毎年100万人の観光客が訪れます。
今年の開花情報(開花状況)は、
河津桜まつりの始まった2月6日頃には、
全体的に2分咲きといったところでしたが、
写真撮影日の2月17日、河津川沿いでは8分咲き程で、
ほぼ見頃でした。場所によっては、満開の箇所も。
今週末には、絶好のお花見日和となることでしょう。
期間中は毎日夜間にライトアップもされている予定でしたが、
17日は、あまりの寒さで中止でした。
特に人気の撮影スポットは、会場内に架かる橋の上です。
川と両岸の桜がきれいに撮れます。
菜の花ロード付近は、ピンクと黄色のコントラストが美しい場所です。
河津駅で配布されています「河津桜まつり お花見マップ」を
見ながら散策すると「河津桜原木」や「車の桜」等の
色々な桜に巡り会うことができますよ。
↓ 河津駅周辺観光案内地図
拡大版は、こちらです。
国道135号線は観光バスや車で渋滞が予想されましたので、
東京駅から踊り子号で河津町へ。
宿泊は、「河津桜まつり」の会場がある河津町駅から送迎バスのある
全室オーシャンビューで海岸までは庭続きの「伊豆今井浜東急リゾート」です。
次回に続きます。
写真撮影日 2010年2月17日
河津桜まつり
静岡県賀茂郡河津町
本館サイト(高画質写真集) 東京風景写真-宵祭り-Digital Photo by Yoimatsuri